05口腔保健学科

対談 想いを胸に、未来へ向かって
対談 想いを胸に、未来へ向かって
在学生

口腔保健学科 2年

中村 圭汰さん

大牟田高等学校 出身/福岡県

卒業生

合志第一病院 勤務

坂井 祐香さん

九州学院高等学校 出身/熊本県

- 幅広い視点で物事を考える力を養う

九州看護福祉大学の口腔保健学科の魅力は、幅広い視点から物事を考えられるようになることだと思います。歯科医療だけでなく、心理学、哲学といった「人を理解する」ために欠かせない教養をもとに、患者さまやご家族と深く関わり、ささえることの大切さを学びました。

私は、口腔保健の考え方を身につけた養護教諭になりたくて、九州看護福祉大学を選びました。学校保健では、健康教育にも取り組んでいかなければならないので、講義や演習を通して幅広い考え方を身につけておきたいと思っています。

- アルバイトを通して学ぶ大切なこと

大学生になり、アルバイトをするようになってからは時間の使い方が上手くなったと実感しています。それに、接客のアルバイトのおかげで、病院実習の時に緊張せずに患者さまを診療へ案内することができ、社会とつながりを持つことの大切さを感じました。

アルバイトから学ぶことも多いですよね。私は歯科医院でのアルバイトを経験しました。診療の介助や器具の消毒・滅菌などを行う中で治療の流れを理解し、患者さまとのコミュニケーションや不安を抱いている小児への対応など、実践的な力が身につきましたよ。

- 人と関わり合いながら将来へ向かう

就職に関して、養護教諭は採用倍率が高く、歯科衛生士となると男性は数えるくらいしかいないので、少し不安です。どのように就職活動をしましたか?

早いうちから就職説明会などに参加して、自分の将来を明確に考える機会を作りました。就職支援室で面接の練習をしたり、ゼミの先生にアドバイスをもらうなど、周囲の人の力を借りることも大切だと思いますよ。

在学生メッセージ

口腔保健学で学んだ考え方を活かして活躍できる養護教諭になることが目標です。そのために、歯科医療現場でも通用する専門的知識に加えて、養護教諭に求められる人と丁寧にコミュニケーションできる力を磨いていきます。

卒業生メッセージ

大学生活の中で得た「人を感じる力」を生かし、患者さまの生活背景や物事に対する価値観、そして過去と今後の人生を見つめながら、一人ひとりに合わせた口腔ケアに取り組んでいきたいと思います。