01看護学科

対談 想いを胸に、未来へ向かって
対談 想いを胸に、未来へ向かって
在学生

看護学科 2年

田所 愛弓さん

熊本北高等学校 出身/熊本県

卒業生

熊本大学医学附属病院 勤務

大杉 晃平さん

佐賀北高等学校 出身/佐賀県

- モチベーションアップに繋がる興味深い授業

私は看護師になりたいと思って入学しましたが、「公衆衛生看護学概論」の講義を受けてから保健師の役割にも興味を持つようになりました。2年生からは、保健師課程の選択科目も履修して、さらに知識を深めたいと考えています。

私の場合は「母性看護学実習」が印象に残っていますね。男性なので不安もありましたが、出産に立ち会うことで命を実感する貴重な体験ができました。それからは、子どもを産み育てることの意味と支援のあり方について深く考えるようになりました。

- 生活の中で人間性を育む

私は看護学科の男子学生の会に参加して、先輩や後輩との交流を深めました。ここで得た経験は将来の財産になると思いますし、良好な人間関係を築く力が身に付いたと感じます。生活の中で学ぶこともたくさんあると思いますが、田所さんはどうですか?

私は一人暮らしを始めて、自分で料理、掃除、洗濯をするようになったことで、母親への感謝の気持ちが強くなりました。また、接客のアルバイトをしているのですが、以前に比べて世代間でのコミュニケーションや敬語の使い方、社会人としてのマナーが身についたと感じています。

- 国家試験に臨む上で大切なこととは

年々、国家試験の内容が難しくなっていると聞きましたが、受験対策は4年生になってからでも大丈夫でしょうか? 受験勉強の方法など、先輩の体験談を聞かせてください。

国家試験対策はできるだけ早く始め、勉強の合間に趣味を楽しんだり、友達と遊んだりする時間も設けるようにすると良いと思います。私はそうやってストレスが溜まらないように過ごしました。試験の1カ月前からは生活リズムを整えることを意識するなど、健康面にも十分配慮して臨んで欲しいです。

在学生メッセージ

将来は看護師か保健師になり、対象者の不安や苦しみを少しでも軽くできるようになりたいです。職場ではスタッフや対象者との会話を大切に、良好な人間関係を築いていきたいと思います。

卒業生メッセージ

学生のうちに多くの人と関わりさまざまな経験をしてください。実習、就職活動、国家試験と4年間は大変ですが、その中で得られることもたくさんあります。「今」を大切に頑張ってください。